公共図書館で使用 本の保護に 接着剤付透明コートフィルム ピッチン 幅35cm×長さ2m×厚さ0.07mm 4983502100019

   

■機械のいらない簡単ラミネート!うら紙をはがすだけで使い方いろいろ! ピッチンは、強力な接着剤つきの透明フィルム。

書籍をはじめ、写真、図面、ポスター、家具などの表面に貼って補強すると、丈夫で長持ちします。

セロハンテープやビニールテープとはまったく違う商品で、変色したりバリバリになることもなく、いつまでも鮮やかに美しく保ちます。

家庭、学校、オフィスなど、日々の生活のいろいろな場所で幅広く多目的に使われています。

材質:ポリプロピレン サイズ:幅35cm×長さ2m×厚さ0.07mm ●旅の記念のキップや絵葉書などのコラージュに ●好きな絵や写真をはさんで日記帳の表紙のカバーに ●ソファーなどの皮革製品、ふすま等の破れ補修に ●容器のヒビ割れ補修や簡単なゴミとりにも ●百科事典、辞書類、資料図書などのカバーに ●ボードに貼ってホワイトボードの替わりに ●ホルダーのネームカバー他 ●学級新聞や学校図書のカバーに ●紙芝居のコーティングやケースの補修に ●ロッカーの名札カバー他 ■貼り方 1.貼る時は書籍及び卓上のほこりや紙屑などを除いてから始めてください。

(カバーのある本の場合)カバーをはずした方が簡単に貼れます。

カバーをつけたまま貼る場合は、内側の両端をカットして下さい。

コートした時にカバーが浮きません。

2.本の大きさより折り返し分を上下左右をそれぞれ2cm程大きくとり、フィルムをカットします。

3.フィルム面を約3cmウラ紙側に折り、その部分のウラ紙をはがします。

そのうち2cmを外に出し、残りの1cmを本のふちに貼ります。

その時左右を均等に貼って下さい。

4.定規をフィルムに斜め(約45度)にあてがい、空気が入らないように均等に押し出すようにして貼ります。

5.背部にハサミで斜めに切り込みを入れます。

(カバーのある本の場合)背部の本の角より1〜2cmぐらい離して切り込みを入れて下さい。

貼った後カバーが引っ張られるようになりません。

6.本を下にして表紙を直角に立てて両角の部分が直角になるように折り返します。

小口をシワにならないように引っ張り気味にして折り返して下さい。

7.表紙を下にして本を垂直に立てて残りの折り返し部分を折って貼ります。

8.ミゾ、背の部分は浮かないように指先でしっかりと押さえながら貼ります。

9.ウラ表紙も空気が入らないよう定規を斜めにあてがい押し出すようにして貼ります。

上記 5,6,7の作業をくり返します。

10.天地の背部を切り取り出来上がり。

フィルムに気泡ができた時は、カッターや針の先で突いて空気を逃がすときれいになります。

  • 商品価格:667円
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